| 季節の花「ジャーマンアイリス」その6 kuma01 まちで見つけた 2012/5/14 11:02 5968 0 0.00 (投票数 0)投票する
花弁の色のコンビネーションでジャーマンアイリスを種類分けしています。
上弁・下弁が同じ色のものを「セルフ」と呼び、もっとも一般的な種類です。
その6は「セルフ」の黄色のものですが、下弁中心部の「ヒゲ」がオレンジ色なのが、その3の花とはちがっています。
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| 季節の花「ジャーマンアイリス」その5 kuma01 まちで見つけた 2012/5/14 11:00 5665 0 0.00 (投票数 0)投票する
花弁の色のコンビネーションでジャーマンアイリスを種類分けしています。
上弁・下弁が同じ色のものを「セルフ」と呼び、もっとも一般的な種類です。
その5は「セルフ」の薄いオレンジ色のもの、下弁中心部の「ひげ」が若干濃いオレンジ色になっています。
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| 季節の花「ジャーマンアイリス」その4 kuma01 まちで見つけた 2012/5/11 13:19 5866 0 0.00 (投票数 0)投票する
花弁の色のコンビネーションでジャーマンアイリスを種類分けしています。
上弁・下弁が同じ色のものを「セルフ」と呼び、もっとも一般的な種類です。
その4も同じく「セルフ」の紺色のものです。
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| 季節の花「ジャーマンアイリス」その3 kuma01 まちで見つけた 2012/5/11 13:19 6899 0 0.00 (投票数 0)投票する
花弁の色のコンビネーションでジャーマンアイリスを種類分けしています。
上弁・下弁が同じ色のものを「セルフ」と呼び、もっとも一般的な種類です。
その3は「セルフ」の黄色のものです。
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| 季節の花「ジャーマンアイリス」その2 kuma01 まちで見つけた 2012/5/10 15:50 6844 0 0.00 (投票数 0)投票する
花弁の色のコンビネーションでジャーマンアイリスを種類分けしています。
上弁・下弁が同じ色のものを「セルフ」と呼び、もっとも一般的な種類です。
その1は「セルフ」の白色、その2は同じく「セルフ」の水色のものです。
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| 季節の花「ジャーマンアイリス」その1 kuma01 まちで見つけた 2012/5/10 15:39 7033 0 0.00 (投票数 0)投票する
ジャーマンアイリスは、交配により人為的に作られた園芸品種で、古くからヨーロッパで愛されてきました。
日本には大戦後に移植されましたが、5月から6月にかけ熊谷でも庭先などでよく見かける花です。
品種が豊富であり現在でも交配により新しい品種が生まれており、一説によると500種類あるともいわれています。花の色も白,黄,青,赤,紫,オレンジ、ピンク,茶,黒と、その色彩の豊富さと艶やかさで「虹の花」とも呼ばれます。
街なかで見かけたアイリスを特集します。まずは一番シンプルな白い花です。
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| 自称、日本一小さい麦畑「農林61号」 kuma01 まちで見つけた 2012/5/1 16:00 6254 0 8.00 (投票数 1)投票する
末広1丁目の松本米穀精麦の門の脇にある花壇?で作られている熊谷産の小麦「農林61号」です。
日本一小さいミニミニ麦畑のプレートがついています。
「農林61号」は代表的な小麦の品種としてうどん粉としての利用が一般的で、「地粉うどん」の原料となっています。
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| 春本番#13「花蘇芳(はなずおう)」 kuma01 まちで見つけた 2012/4/24 14:33 7193 0 0.00 (投票数 0)投票する
濃い桃色のはなびらがあざやかな「花蘇芳(はなずおう)」は、枝から直接花が咲く珍しい植物です。
ちなみに「花蘇芳(はなずおう)」は、ヨーロッパではキリストを裏切ったイスカリオテのユダが首吊りに使った樹木であるとされ「ユダの木」とも呼ばれるそうです。 |
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| 春本番#12「紫花菜(むらさきはなな)」 kuma01 まちで見つけた 2012/4/20 16:12 6212 0 0.00 (投票数 0)投票する
「紫花菜(むらさきはなな)」は中国が原産の植物で、日本だけでなくヨーロッパでも帰化しています。道端などに群生し、通常は紫色の花ですが、まれに白い花も存在します。
もっと詳しい情報はこちらをクリック → これ何?教えて「あつべえ」#23
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| 春本番#11「ライラック」 kuma01 まちで見つけた 2012/4/19 11:24 6452 0 0.00 (投票数 0)投票する
「ライラック」はヨーロッパが原産の木で、香りが良く香水の原料にもなります。庭先などで多く見かけるのは紫色の花ですが、白い花も清楚できれいです。
札幌市では市の木になっており、5月には「さっぽろライラックまつり」が開催されます。
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